国際ソロプチミスト鹿児島
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カンダハル女性コミュニティ・フォーラム支援
贈呈までのプロセス

海外支援

■カンダハル女性コミュニティ・フォーラム:縫製訓練と「いのちの水」プロジェクト
国際ソロプチミスト鹿児島会員は、クラブ認証30周年にあたり、戦禍の中にある女性達に援助の手を差し伸べ、女性が自立して、グローバルな視野を持った子供達を育てて欲しいと考えました。幸いに国際ソロプチミスト日本南リジョンが国連ハビタット福岡事務所とのパートナーシップを指針に掲げていますので、国連ハビタット福岡事務所が現在熱心に取り組んでいる国のひとつであるアフガニスタンの女性達を支援することにしました。

国連ハビタット福岡事務所は、アフガニスタンを含むアジア太平洋地域28ヶ国を管轄し、紛争後の再建復興事業など、住民の自立をうながす「まちづくり」81のプロジェクトを15年にわたって行なっています。

国際ソロプチミスト鹿児島は、戦禍を生き抜いた女性たちに対して、もともと女性が重要な労働力であった繊維、手工業の分野で、自立できるよう、女性達のコミュニティー作りを支援するとともに、ミシンの指導をする資金および製品作成用のミシンを贈り援助しています。

また、保健衛生面においては、飲料水確保のために住民が自ら井戸を掘り、ポンプを設置する為の資金援助を行っています。

■贈呈までのプロセス

1.国連ハビタット福岡事務所の活動を行政、市民、マスメディア、他の奉仕団体等に理解してもらう為に国連ハビタット講演会を開催。会場で募金活動。

2.例年の歳入事業(チャリティ文化講演会、バザー、オークション)の目的をこの プロジェクトに設定。

3.クラブ認証30周年祝典にて国連ハビタット福岡事務所に上記目的に使用する資金を贈呈。

国連ハビタット福岡事務所と打ち合わせながら、ミシン(24台)の訓練者を訓練(各コミュニティフォーラム2名:合計6名)するとともに、鹿児島クラブ会員が作成した製品サンプルを送りました。井戸は各フォーラムにより設置しました。

将来的には、女性達(各コミュニティフォーラムより8名:合計24名)によって作成された試作品をまずクラブが買い上げ、品質を充実させ、製品化し、自立の糧となるように援助していく予定です。

井戸は、各コミュニティフォーラムに1つ(合計3つ)設置。約200家族、約1400人がハンドポンプを使えるようになりました。



2005年 3月25日、鹿児島クラブが発注したショッピングエコバッグがカンダハルから到着。
Best for Womenの文字を入れ完成しました。
Best for Women


◆第3フェーズ(第3期)が2007年の「成功を祝うソロプチミスト アメリカ連盟優秀賞」を受賞しました。




 
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