国際ソロプチミスト鹿児島
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チャリティー文化講演会
女性に機会を与える賞
社会ボランティア賞
「国内国際奉仕先」推薦
トピックス&ニュース
■チャリティ文化講演会&表彰式・助成金贈呈を行いました。

講 師: 三宅 久之 氏
テーマ: 政治経済において"今"何が問題か!
日 程: 2007年4月8日(日)
場 所: 宝山ホール (旧 鹿児島県文化センター)

座右の銘が「愛妻・納税・墓参り」といわれる三宅久之氏の講演は、現在の政治の問題、教育の問題、家庭の問題を鋭く、またユーモラスに指摘。満席の会場からは笑いがこぼれ、有意義な時間となりました。

収益金はすべて地域社会と世界の「女性と女児の生活向上」に使わせていただきます。ご協力ありがとうございました。

講演に先立ち、表彰式・助成金贈呈を行いました。

<受賞者>  
「女性に機会を与える賞」クラブ賞・南リジョン賞 
「ヴァイオレット・リチャードソン賞」
「女性のために変化をもたらす賞」
「女性栄誉賞」
「社会ボランティア賞」 
「国内国際奉仕先」推薦

<支援先>
スペシャルオリンピックス日本・鹿児島
かごしま犯罪被害者支援センター

受賞者紹介
◆女性に機会を与える賞  
大田真澄 様
日本南リジョン 優秀賞受賞

大田様は現在離れて暮らす2人のお子様を女手一つで育てながら、放送大学で人間の体や健康、食文化を専門的に学び、理解を深め、調理師の資格を取得したいと願っておられます。そして将来は山郷で育ち親しんできた地元の食材を使った料理を提供できるようなお店をもち、親子3人が一緒に暮らせるようになりたい、それが夢だと話されます。

国際ソロプチミストは女性の夢を応援します http://www.liveyourdreamcampaign.org/
◆ヴァイオレット・リチャードソン賞  福重亜緒生様     

福重様は、ボランティア団体「つくつくぼうし」に所属し、老人施設の訪問、一人暮らし老人宅の障子貼りやしめ縄作り、町の運動会、文化祭の手伝い、地域安全パトロールなど、地域の人々が幸せに暮らせるお手伝いや、後輩たちの奉仕の心を育てる活動を続けておられます。
女性のために変化をもたらす賞  武井美智子様     

心療内科医師として26年間摂食障害や、不登校、人格障害などの問題を抱える思春期、青年期の女性たちの自立を助けてこられました。また、女性や少女の自尊感情の回復と自己実現に援助できる医師を育てるため大学で性差医療について講義をなさっておられます。

平成16年にはNPO法人「こころのサポートアミ」を立ち上げられ、理事長として先頭に立ち、女性たちの自己確立、自己表現の上達、自己評価の改善を目指す活動をなさっておられます。


◆女性栄誉賞  立川倶子様     


立川様は、大学在籍中から現在にいたるまで、電話による栄養指導、高齢者の栄養指導、小児生活習慣病予防相談栄養指導などおおくの事業の充実と共に、社団法人鹿児島県栄養士会会長として840名の会員の指導、育成に従事、県民の健康と福祉の増進につとめてこられました。

特に、毎年8月10日、20年にわたり開催されています「ヘルシーディナーの夕べ」は、比類ない事業として高い評価を得ておられます。

第58回保健文化賞をはじめとして多くの賞を受賞されておられますが、国際ソロプチミストは、数々の業績を称え女性栄誉賞を贈呈しました 。


◆ソロプチミスト日本財団賞 鹿児島クラブ賞
●社会ボランティア賞  田之脇 理恵子様

自分自身の不妊治療、出産子育てを機に子育て情報グループ「マミーズ21企画」を設立。
1994年(平成6年11月)より子育て支援を開始。


<主な活動>

  • 毎日、子育て中の母親の悩みや育児相談を受け、一人で悩むことがないようサポート
  • 毎月1〜2回、子育てサークル活動を通じて、子供に十分な愛情を注ぐ母親の心とゆとりを支援。親子が安心して遊べる場や、出かけられる所の情報提供などをおこなう。 母親の目で厳しくチェックされた「子供とでかけるあそび場ガイド・鹿児島版、熊本版」はベストセラーになりました。
  • 毎年1〜2回、地域世代間交流を通じて学ぶ場を提供するため、夫の実家の芋畑を利用した「芋栽培事業」 などの企画・運営(毎回イベントには赤ちゃんからお年寄りまで大勢が参加しています) 子育て情報誌or冊子の発行(託児所情報、子連れのマナー、保育や教育にかかわる人々の生の声を収めた子育てマガジン「あい」1万8千部を無料配布

※鹿児島クラブでは、その後、田之脇様をソロプチミスト日本財団に推薦。
田之脇様にソロプチミスト日本財団の「社会ボランティア賞」が贈られることが決定致しました。

                
◆ソロプチミスト日本財団賞 鹿児島クラブ賞

●「国内国際奉仕先」推薦 吉田雅司様

ミャンマーにおける口唇口蓋裂無料診療活動と技術支援・医療器具を送る活動 

ミャンマー連邦(通称ビルマ)では、毎年1,000人の口唇口蓋裂の子供が生まれ、4万人の患者がいるとみられていますが治療できる医師も設備も少ないのが現状です。

1995年以来、吉田雅司医師は、大関悟(福岡歯科大教授)や田代英雄(九州大学名誉教授)と共に編成された医療チームの一員として毎年現地を訪れ、無料診療に携って来られました。

医療機材の購入費や旅費にかかる一回の費用は約500万円。当初はODAからの一部補助が得られたものの、2003年5月、軍事政権が民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー女史を軟禁したことから外務省は「治安上問題がある」として支援を打ち切りました。

現地では、毎年、治療が追いつかないほどの患者が殺到している現状を考えると中断することはできない、一人でも多くの患者を救いたいと、チームを、歯科医師、麻酔医、看護師の4人に縮小し、経費を削減、同医師たちも自己負担し治療が続けられています。 







 
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