国際ソロプチミスト鹿児島
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第41回国際ソロプチミストアメリカ連盟隔年大会開催
第41回国際ソロプチミストアメリカ連盟隔年大会開催

第41回国際ソロプチミストアメリカ連盟隔年大会開催   2010/7

第41回国際ソロプチミストアメリカ連盟隔年大会にクラブよりデレゲート・会員4名が参加しました。

アメリカ合衆国・サンフランシスコヒルトンホテルで開催された大会には、アメリカ・カナダ・南アメリカ・アジアの国々など、連盟各地より会員1455名(デレゲート500名)が集い、「女性と女児の生活を向上させる」ソロプチミストの目的の達成のために、様々な討論や啓発セミナーが行われました。

国際ソロプチミスト鹿児島クラブからは、表決権を持つデレゲート1名を含む会員4名が出席しました。



●第41回国際ソロプチミストアメリカ隔年大会Victor Malarek( ヴィクター・マラレク氏 ) の基調講演より

ヴィクター・マラレク氏(カナディアンTV時事問題番組「 W-Five] 主任報道記者)は、女性を買う男性の世界に侵入し、世界に広がるセックス産業のために女性と女児が売買を強いられている現状を詳しく調査、この残虐な産業の新しい波におとしいれられた女性と女児の悲劇的暮らしについて述べました。


  • 売春は、世界最古の女性に対する抑圧であり、売春を強いられている女性の約90%が可能であれば直ちにやめたいと考えている。

  • 社会の人々の多くが、売春を犠牲者なき犯罪という認識を持ち続けている。
    女性と女児の体を売買することを黙認する限り、女性に対する暴力が終結することはなく、又、男女平等も達成されることはない。

  • 買春を犯罪化し、売春を非犯罪化した唯一の国・スエ―デンでのみ、実際に人身売買と売春が減少している。


●姉妹クラブ交流

国際ソロプチミストバイ・ザ・ベイ(サンフランシスコ郊外)とは姉妹クラブ盟約を結んでいます。
大会では4年ぶりの再会を懐かしみ、互いの活動を報告。和やかな交流を楽しみました。



●ヴァージニア・ミューラー会員と懐かしい再会第42回国際ソロプチミストアメリカ隔年大会にて

1993年、国際ソロプチミスト鹿児島認証 20 周年を記念し、アメリカ合衆国在住のヴァージニア ミューラ―会員( SI サクラメント )より、お父様の形見である桜島大正大爆発を記録した貴重な銀板写真と、歴史的価値の高い薩摩焼花瓶が鹿児島クラブを通じて鹿児島県歴史資料館「黎明館」に寄贈されました。

御父上ウイリアム・レオナルド・シュワルツ様は、大正時代、第 7 高等学校(現在の鹿児島大学)で教鞭をとるかたわら、趣味で薩摩焼の窯元を訪ねコレクションしておられました。

又、大正 3 年( 1914 年)の大爆発の時に居あわせ、銀板写真に、逃げまどう市民の様子なども残されました。

ヴァージニア ミュラ―様と、 1300 余名の親睦夕食会参加者の中で偶然出会えたことはまるで奇跡のようでした。


 
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